【不労所得報告】米国株・ETF配当金は261.85USドルでした!【2018年10月】

こんにちは!

ゴマ夫は不労所得形成に力を入れています!

その中でも超主力の米国株・ETFからの配当金がガッツリでました!

2018年10月の配当金は以下の特定及びNISA口座で保有している3銘柄から得ました!(全てSBI証券口座にて保有)

配当金の合計は261.85USドルでしたので詳細を報告いたします!

配当金の受け取りはUSドルになります。円換算する時はレートで異なるので110円/$で換算しております。

 

実施日銘柄口座保有口数受取額¥(110円/$)受取額$
2018/10/2VYMNISA21314,167 128.79
2018/10/2VYM特定1507,971 72.46
2018/10/2VTNISA1003,579 32.54
2018/10/2KO特定1003,087 28.06
【不労所得報告】うつ病休職9カ月目の副業収入まとめ「米国株配当金は超優秀」

VYMの配当金は201.25USドル

VYMはゴマ夫のオススメ№1のETFであり、配当金による不労所得形成に必要不可欠な銘柄であります。

【VYM】バンガード米国高配当株ETFで配当金をガッポリもらおう!

特定およびNISA口座で保有しています。

配当金の明細を明示いたします。

NISA口座で保有すると配当金に対しても非課税になります。

 

注意したいのは米国株ETFの場合は通常は得られた利益に対して米国に10%(外国源泉徴収額)、日本に20%の課税(国内源泉徴収額)がされます。NISA口座で保有することで、この日本に20%の課税するという部分が免除されるので、米国への10%課税はNISA口座で保有していても通常通りです。

このような特殊な状況を鑑みてもNISA口座で保有すると配当金を多くもらえますので、不労所得感は増します。

VYMは年に4回配当金が出ますので、単純計算で年間800USドルの配当金を得られる計算になります。

約9万円ですね!

これからも愚直に積み立てて行きたい銘柄です!

積立方法はSBIのサービスを利用するのがオススメです。

手数料最安!SBI銀行でドル転してSBI証券で米国株を購入する方法

 

VTの配当金は32.54USドル

VTはこれ一本で世界分散投資ができて、かつ配当金も得られるのでオススメできるETFです。

【VT】バンガード・トータル・ワールド・ストックETFこれ1本で世界分散投資をしよう!

全てNISA口座にて合計100口保有しています。

国内の課税は免除で32.54USドルの配当金を得られました。

VTは年に4回配当金が出ますので、単純計算で年間120USドルの配当金を得られる計算になります。

 

KO(コカ・コーラ)の配当金は28.06USドル

今月の唯一の個別株配当金です。

ゴマ夫は世界一美味しい飲み物はコカ・コーラだと思っているので、ついつい100株だけ保有してしまいました。

買い増しはせずにちょこちょこと配当金を貰えれば良いかなと思っています。

 

 

配当金をもらえる米国株やETFは全てSBI証券口座にて保有しています。

投資信託はポイントで購入できるので楽天証券を使っています。

SBI証券と楽天証券どっちがいいの?迷ったら両方開設がオススメ!

 

いかがでしょうか?

不労所得形成のためには米国株・ETFへの投資が有効です。

ぜひゴマ夫の実績を参考にして投資へチャレンジしてみてください。

【資産運用】金融知識を鍛えて自分が送りたい老後の暮らしを強烈にイメージしよう!

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