ゴマ夫
こんにちは!ゴマ夫(@gomaoshigotoya)です!
ここでは大地震が起こり、停電している状態を想定したときに必要なグッズを紹介します。
ズバリ!オススメの防災ラジオは「アイリスオーヤマ 防災グッズ 非常用ラジオ ライト 手回し充電 JTL-23」です!
実際にゴマ夫が使っているので画像付きで説明します!
それではどうぞ!
必要なものは「情報」防災ラジオの購入を一番に考えるべし!
災害時に必要なものは信頼できる「情報」です。
SNSの情報もリアルタイムという意味では重宝するものの、悪意ある個人も含まれることから完全に鵜呑みにできる情報ではありません。
また、SNSを含むスマホを使ったネット経由の情報は回線が混雑して使用できなかったり、スマホの充電がすぐに切れてしまう懸念があるため、その意味でもオススメできません。
こんなときに役立つのはラジオでしょう!
以上の理由から災害時には防災ラジオを携帯することは必須と言えるでしょう。
防災ラジオの必須機能
今の防災ラジオは非常に多機能ですが、たくさんありすぎても考え物。
できるだけ必要な機能だけを取り揃えており、値段もリーズナブルで軽くて持ち運びやすいものが良いでしょう。
そして、防災ラジオの必須機能としては以下の3点を挙げます
最大のポイントは手回し充電機能です。
電気も電池も手に入らない状況でも使えなければ意味がありません。
実際の災害時には停電はもちろん、水害などで電池が浸食されて使い物にならなくなることもあり得ます。
おすすめ商品「アイリスオーヤマJTL-23」
実際にゴマ夫が購入したのは「アイリスオーヤマJTL-23」です。
値段も3,000円台で入手できるのでコスパは良いです。
アイリスオーヤマJTL-23の特徴をまとめると
パッケージはこのような感じです
付属品として下記の物が同梱されています。
- 充電用接続コード
- ストラップ
- 携帯電話充電プラグ(ドコモ・au・softbank)
- イヤホン
※iPhone用の充電ケーブルは別途用意する必要があります。
本体重量は186gなので非常に軽くて持ち運びに便利です。
片手で楽に持てますし、手回しもスムーズで疲れにくいでしょう。
3分程度の手回し充電で、緊急時に必要な行動はとることができるでしょう。
イヤホンを使えばラジオの稼働時間はさらに増えます。
手回し発電3分間での使用時間の目安 | |
※1分間に手回し100回 | |
LEDライト | 30分 |
スマホ通話時間 | 3分 |
ラジオ稼働時間 | 7分 |
サイレン | 5分 |
事前に電源からフル充電しておきましょう。
そうしておけば1年間放置しても充電が切れることはありません。
サイドにあるボタンを操作してラジオ・充電・ライトを使用しましょう。
その他のおすすめ防災グッズ
防災ラジオにライトは付いていますが、別途ライトはあってもよいでしょう。
超コンパクトで単3・単4電池両方使えるライトである
「電池がどっちかライト BF-BM01P」がオススメです。
電池がどっちかライト BF-BM01Pの特徴をまとめると
パッケージはこのような感じです
ちょっとびっくりするくらい小さいですが、ライトって普通重いし嵩張るんですが、これだったら全く荷物になりませんね。
乾電池は一番入手しやすい単3と単4のどちらでも使用可能で、一本だけ入れれば11時間は持つという優れもの!
写真では単3電池を入れてまして、左には単4電池を入れるスペースもあります。
床に置くことができ、ランタンとして使えるのは非常に便利です。
避難所生活の時などに明かりは必須ですからこれ意外に重要です。
いかがでしたでしょうか?
災害時に防災ラジオは必須ですのでこの機に揃えてみてはいかがでしょうか
今回紹介した商品
値段は1万円以上と高価だが高品質な商品
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